2017/04/13

ヘルパ1/500 2017.7-8月のリリース予定について

ヘルパから早くも夏のリリース予定が発表された。予想通り今回は春先にニュルンベルク・トイフェアでお披露目されたいくつかの新しいモールドが商品化される。初モールドとして目玉なのはロシアの大型輸送機AN-22だ。またA320ファミリーやATR-72も新モールドが適用されると思われる。個人的にサプライズはミャンマーの国営航空会社だろうか。アジアにはモデル化されていない美しいデザインのエアラインが多数存在するので今後に期待させられる。
いつも通り個人的な評価をしてみた。

S=必ず買い A=買いたい B=実物を見て検討 C=買わない D=コレクション対象外
商品ID 商品名 判定 備考
500005-001 Swissair McDonnell Douglas DC-10-30 - HB-IHL "Ticino" A ヘリテージシリーズ第2弾!貴重な旧塗装DC10。
507417-003 Lufthansa Airbus A340-600 C 同型機を持っている。
529037-001 Lufthansa Airbus A350-900 XWB C 同型機を持っている。
530231 LATAM (Chile) Boeing 787-9 Dreamliner - CC-BGB A B767を持っているが待望の大型機。
530361 JetBlue Airways Airbus A320 - "Tartan" tail design - N508JL "May the Force be with Blue" C シリーズで収集していないのでパス。
530378 Antonov Design Bureau Antonov AN-22 "Antei" - UR-09307 A 1/500初のモデル化記念に。
530385 Italian Air Force Airbus A340-500 - 31° Stormo, Ciampino AB - I-TALY C エアラインでない上に特別魅力を感じない。
530392 Bulgarian Air Charter McDonnell Douglas MD-82 - LZ-LDS B 持っていないエアライン。予算が許せば買い。
530408 British Airways (Comair) Boeing 737-800 - ZS-ZWG C デザインがBA標準カラーなのでパス。
530415 Aeromexico Boeing 787-9 Dreamliner "Quetzalcóatl" - XA-ADL C 特別塗装だが同型機を既に持っているのでパス。
530422 American Airlines Boeing 787-9 Dreamliner - N820AL B 興味あるリリースだが見てから検討したい。
530439 Air Seychelles Airbus A320 - S7-AMI C 同塗装のA330-200を持っているのでパス。
530446 Air New Zealand ATR-72-600 "All Blacks" - ZK-MVA B 魅力のオールブラックス塗装。見てから検討。
530453 Air Berlin USA Boeing 737-200 - N9020U C 特に魅力的なクラシックモデルではない。
530460 Vietnam Airlines Boeing 777-200 - VN-A146 C 同エアラインは収集過多なのでパス。
530477 Royal Netherlands Air Force Lockheed C-130H Hercules - 336 Squadron - G-781 D 基本的に軍用機はコレクションしていないので。
530484 Oman Air Airbus A330-300 - A40-DI S 待望の第2弾。今回の目玉。
530491 Lufthansa Airbus A321 "25 Jahre Kranichschutz" - D-AIRR "Wismar" C 特に興味ある特別塗装でないので。
530538 Myanmar National Airlines Boeing 737-800 - XY-ALB S 予想外の目玉。待望のミャンマーのエアライン。

2017/04/05

KIX(関西国際空港)スポッティングの現況

開港から23年目を迎える関西国際空港。開港当初はその巨大な人工島や斬新なターミナルビルで内外から高い評価を受けてきた。運営が民営化されインバウンドの影響もあり、ここ数年飛躍的に利用者数を伸ばしている。10年程前までは広々として開放的なターミナルビルの中はくつろぎの場という感じだった。しかし最近はどこも人でごったがえしている。
さて、関空には無料で開放されている関空展望ホール(スカイビュー)という場所があり、第1ターミナルのバス乗り場南端から無料シャトルバス(データイム10分毎)で移動できる。ビルの展望デッキに出ると正面に第1滑走路が一望できる。かつては離着陸する全ての飛行機がここから眺められたのだが、第2滑走路と第2ターミナルがオープンして以来、着陸機の多くは4000mある第2滑走路へ降りてしまい、風向きが東寄りの日(夏季や天候が下り坂の前日などに多い)は展望台から約3500m離れた位置からこちらへ向かって離陸するので、小型短距離機の多くは機体の腹しかまともに見ることができない。かつてはりんくうゲートタワーと連絡橋をバックに比較的至近距離で着陸機を見ることができたのが懐かしく思う。実際週末ともなれば多くのマニアが無線機とカメラを持って待機していたのに、今ではすっかり影を潜めてしまった感じだ。
スカイビューから第1ターミナルを眺める
スカイビューから第1ターミナルを眺める
第1滑走路から飛び立つタイ国際航空のA380
第1滑走路から飛び立つタイ国際航空のA380 
ところで関空には関空展望ホール以外にも見どころがあるのをご存じでしょうか。第1・第2ターミナル間を走るシャトルバス(データイム頻発)を利用し第2ターミナルへ移動します。バス乗り場から団体用駐車場を経て道路を渡ると小高い2つの人口の山が見えてきます。KIXそらパークと呼ばれる広いスペースです。残念ながら第2ターミナルが完成した今、丘の上に上ってもターミナル建屋が邪魔をして第2滑走路へ離着陸する飛行機を見ることはほとんどできません。しかし第2滑走路から貨物ターミナル、あるいは第1ターミナルへ誘導路を移動する飛行機を近くで見ることができます。しかし手前に照明塔や団体バス駐車場などがあるので、大型機ともなれば全容をきれいにとらえられるのは一瞬かもしれません。やはりここも最近では寂れた感が否めず、週末にも関わらずほとんど貸し切り状態だったのが残念です。
誘導路を進むピーチ・アビエーションのA320
誘導路を進むピーチ・アビエーションのA320
誘導路を進むキャセイ・カーゴのB747-8F
誘導路を進むキャセイ・カーゴのB747-8F