2016/11/26

あと2年で見納め、B747の日本国政府専用機

厳密に言えばミリタリーなのでコレクション対象から外れるかも知れないが、日本の政府専用機はぜひ持っておきたい一品だ。日の丸と赤いチートラインというシンプルながらなかなか渋いデザインが◎。
さてこの見慣れたジャンボ機の政府専用機だが、2018年度末をもって後継機種であるB777-300ERにバトンタッチされることが決定している。ジャンボ機から要人が手を振りながら降りてくるお馴染みのシーンもやがて歴史のひとコマとなる。
日本国政府専用機 B747-400 hogan

2016/11/06

1/500モデルの入手方法!?

以前にもこのブログ内で投稿したが、現在1/500モデルを新品で入手できる実店舗は極めて少ない。専門店ともなると東京に数店舗、大阪に1店舗、倉敷に1店舗、あと空港のショップくらいである。一時は大手家電店のホビー売り場である程度の規模で展開もしていたが、ここ2~3年の間で大幅に縮小してしまいまさに風前の灯である。百貨店の模型売り場での取り扱いも一部であるが、やはりメインは鉄道模型である。

 一方幅を広げつつあるのがいわゆるリセールものである。鉄道模型メインの中古模型取扱店の一角にコーナーを設けて扱っている所があったり、秋葉原や日本橋に増殖しているホビー系のリセール店での取り扱いもある。

そんな中少し風変わりなショップを先日訪れた。横浜市にある「エアポートジオラマスタジオ」だ。マンションの一室をミュージアム件ショップにされているので、まさに隠れ家のような存在だ。訪ねてみると穏やかな感じのオーナーが迎え入れてくれた。一歩おじゃまするや、所狭しとエアラインモデルがびっしり。思わず開いた口が閉まらなくなるほどの圧巻だ。しかも希望するモデルがあれば基本的には売ってくれるという。聞くとファンの間では有名なチャーリー古庄氏とも面識があるらしく、氏が成田空港近くに新たなショップを開店するにあたり、1/200モデルやジオラマを提供される予定だという。所狭しとお宝モデルが並ぶ中、1/200はかなり場所をとっており、1/500と1/400に絞っていこうとの思惑とちょうど利害関係が一致したらしい。

オーナーから興味深い話をいくつか聞くことができた。近年エアラインモデルのブームが盛り下がってしまった要因の一つが1/200の台頭だという。売り手からすれば単価の高い1/200に力を入れたい一方、1機2、3千円で気軽に買えるものでなくなったことで従来からのファンが遠のいてしまったというわけだ。また一部のモデルについてはヤフオクで出品販売されていて、落札相場は1/400よりも1/500の方が高いらしい。現在1/400市場は複数のメーカーから様々なモデルがリリースされていて1/500よりも優位に立っているように見えるが、ファンは1/500モデルを求めているという事実が浮き彫りになった。1/400では見向きもされないようなモデル(主にクラシック機)が1/500では高値になる傾向があるそうだ。1/500市場がまだまだ力強いという事実を知り心強い。

さて本来の目的はあらかじめwebでチェックしたモデルを入手することだった。実際にミュージアムで展示されているのを見ていると、予定外のものが欲しくなってくるものだ。ここではすでに絶版のレアモデルも含め、全て実物を見て買うことができるのがすばらしい。まさにファンのための隠れ家ショップだった。興味ある方はぜひwebで検索して訪ねてみられたらいかがでしょう?

今回「エアポートジオラマスタジオ」で入手しらモデル