ほぼ予定通りヘルパのリリース発表があった。これが2018年最後のリリースである。
今回は事前予想をしなかったが、出て欲しいなと思うモデル("Air Tahiti Nui"や"Gulf Air"、"Air Tanzania"のB787など・・・)はことごとく外された。この辺のモデルはもうヘルパに期待しない方がいいのか・・・。しかしある程度予想できた最新鋭機モデルはちゃんと出ている。この辺はもはやヘルパの定番のような気がする。そして今回も初エアラインが入っており、ここ最近のリリースでは最低1つ以上初モノをラインナップさせている。一方ルフトハンザの新塗装標準色モデルはもったいぶっている感が拭えない。初回にプレミアムなセットを出しているというのもあるが、最近ではルフトハンザ限定品としてB748の単品がリリースされている。新塗装大型機モデルが一般品として流通するのはまだずっと後になるかも知れない。まぁそれほど待ち遠しい感もないが・・・。
今回最大のサプライズはAir Italyだろうか。今年リブランドによって誕生したばかりのエアラインなのでヘルパとしてはかなり早いモデル化だ。
以下にいつも通り個人的な見解をリスト化してみた。
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