仮に予想していたとしても見事に外していただろう。その理由はルフトハンザの新塗装機が今回1機も入らなかったこと。Fokkerの退役記念モデルも出ないこと。新モールドであるA350-1000やB787-10に関しても、ヘルパがすぐにでもリリース可能なモデルが見当たらないことなどだ。全く違った角度から予想しなければならないのは難しい。
さて今回のリリースは、前回予想していたEmirates A380 "United for Wildlife"がようやくモデル化されることになった。ずいぶん遅いなといった印象だ。また新たなエアラインがいくつか入っているのは嬉しい。それでいてクラシック機も多めだ。機種や新旧のバランスは悪くないが、地域は欧州に偏っている。こればかりはドイツのブランドなので仕方ない。久々のエアリンガスの大型機は意外だ。もう出ないかと諦めかけていただけにサプライズだ。
以下にいつも通り個人の興味度合をリストにした。
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