ずいぶん遅いなぁと思っていたら予想外に週半ばに発表があった。ヘルパの発表タイミングはドイツの暦やイベントなどを考慮しながら世界中のファンが予想しているのだが、なんかいつも微妙に外される。ミニカー部門も同時発表なので、「ル・マン24H」や「ニュルンブルク24H」といったヨーロッパの夏のビッグイベントとの絡みもあるのかと思う。
さて今回のリリースをざっと見て、なんか前回と似通った傾向だなぁと思った。ズバリ特別塗装が目立つこと。これにはWings.900のスレでも批判的な意見が多いので、果たして需要があるのかどうか疑わしいところだ。実際、一過性の現代の塗装機よりも80年代頃のヒストリックシリーズを増やして欲しいとの意見が出ている。
今回のサプライズはインドのLCC「スパイスジェット」の初ラインナップだろう。 次点としてはまさかの「高麗航空」あたりか。前者はかねてより噂されていたので出るとすれば「indigo」かどちらかだろうと予想できた。後者は年に1回位のペースでシリーズ化しているようだ。唯一国際線で使用されるTu-204は来年に期待しよう。
いつものように個人的な購入計画は以下の通り。
2019/06/25
2019/04/21
ヘルパ1/500 2019.7-8月のリリース予定について
ヘルパ社は4月初頭に棚卸をやっていたようで、ずいぶん遅いリリース発表となった。とは言え早くも夏リリースの内容である。
まず今回のラインナップを最初にWings900のフォーラムで確認したのだが、悲観的な感想が目立ったのが印象的だ。全体的に復刻塗装や特別塗装のモデルが多く、これらは好き嫌いが分かれるのでしかるべきである。またコアなコレクターの多くが復刻塗装モデルを好まないようだ。確かに"復刻"とは英訳で"reprint"、すなわち「本物ではない」わけで、模型にリアリティを求めるコレクター精神にそれ自体が反するわけである。今回のようにちょっと偏ったラインナップを見ると、ヘルパが意図するターゲットは誰なのか・・・
さて今回の内容だが、個人的にもSランクを付けたのは唯一WestJetの787-9のみである。これは待望の大型新鋭機モデルである。ここ最近のリリース内容が当たり続きだったので、たまにはこんな箸休めも必要だろう。Wings900の投稿でもよく使われる「財布に優しいリリース」という表現がぴったりだ。
まず今回のラインナップを最初にWings900のフォーラムで確認したのだが、悲観的な感想が目立ったのが印象的だ。全体的に復刻塗装や特別塗装のモデルが多く、これらは好き嫌いが分かれるのでしかるべきである。またコアなコレクターの多くが復刻塗装モデルを好まないようだ。確かに"復刻"とは英訳で"reprint"、すなわち「本物ではない」わけで、模型にリアリティを求めるコレクター精神にそれ自体が反するわけである。今回のようにちょっと偏ったラインナップを見ると、ヘルパが意図するターゲットは誰なのか・・・
さて今回の内容だが、個人的にもSランクを付けたのは唯一WestJetの787-9のみである。これは待望の大型新鋭機モデルである。ここ最近のリリース内容が当たり続きだったので、たまにはこんな箸休めも必要だろう。Wings900の投稿でもよく使われる「財布に優しいリリース」という表現がぴったりだ。
2019/01/31
ヘルパ1/500 2019.5-6月のリリース予定について
Wings.900でも噂されていた通り月末のリリース発表となった。先月の発表からまだ1か月ちょいだ。異例の短期間となった。いっそのこと数を減らして毎月の発表にしてもらえると嬉しいのだが。
さて今回のリリース内容は初モノが多く目玉が多い。特筆すべきは「Allegiant Air」と「Air Tahiti Nui」だろうか。前者はかなり以前からwings.900で予想されていたが、まさかというのが率直なところ。後者はOG時代に出て以来のエアラインだが、近年のヘルパのリリース傾向を見るとsky500に先を越されるような気がしていた。いずれにしても1/500ではかなり珍しいアイテムとなりそうだ。また中国系の「Juneyao Airlines」のB787もこのタイミングでのリリースに驚いた。ちょっと本気のヘルパを久々に垣間見れたような気がした。
以下に個人的な興味度合をリストにした。
さて今回のリリース内容は初モノが多く目玉が多い。特筆すべきは「Allegiant Air」と「Air Tahiti Nui」だろうか。前者はかなり以前からwings.900で予想されていたが、まさかというのが率直なところ。後者はOG時代に出て以来のエアラインだが、近年のヘルパのリリース傾向を見るとsky500に先を越されるような気がしていた。いずれにしても1/500ではかなり珍しいアイテムとなりそうだ。また中国系の「Juneyao Airlines」のB787もこのタイミングでのリリースに驚いた。ちょっと本気のヘルパを久々に垣間見れたような気がした。
以下に個人的な興味度合をリストにした。
2018/12/16
ヘルパ1/500 2019.3-4月のリリース予定について
ヘルパから2019年春リリースの発表が予定通りあった。例年この年末の発表は前後のリリースと比べ数が少ない傾向がある。これは製造拠点である中国の春節連休対策なのだろうか。日本でも多くの分野で中国での業務委託を行ってると思うが、この春節期に穴が開いてしまうのは痛手だ。しかし逆に春節を国を挙げて祝う習慣がないのは東アジアでは日本だけかも知れないが。
さて今回のリリース内容だが、全体的に大雑把な内容というのが第一印象だ。理由はルフトハンザとブラニフに関してダブルアイテムとなっている点。また初エアラインが存在しない点でも手抜き感が否めない。もっと世界のエアラインと積極的な商標使用権交渉をお願いしたいところだ。しかし新塗装機と新型機のラッシュという意味で今リリースはハズレとは言い難い。現時点での入手欲度合は以下の通りだ。
さて今回のリリース内容だが、全体的に大雑把な内容というのが第一印象だ。理由はルフトハンザとブラニフに関してダブルアイテムとなっている点。また初エアラインが存在しない点でも手抜き感が否めない。もっと世界のエアラインと積極的な商標使用権交渉をお願いしたいところだ。しかし新塗装機と新型機のラッシュという意味で今リリースはハズレとは言い難い。現時点での入手欲度合は以下の通りだ。
2018/10/08
ヘルパ1/500 2019.1-2月のリリース予定について
ヘルパから2019年最初のリリース発表が予定通りあった。今回は最近では珍しく多めのアイテム数になっている。毎回リリース日が近づくとWings900のBBS上で予想合戦が繰り広げられている。コアなファンはヘルパが出したいモデル、積極的でないモデル、出せないモデルを相当理解しているようで、結構的を得た予想が出される。もちろん今回も然りだが、皆わずかに自身の希望もリストに加えている。しかしそういった希望的なアイテムはことごとく外してくるのもヘルパである。
とは言え今回のリストを見てみると悲観的な面ばかりではない。SランクとAランクを合わせると7つも購入候補となる。これは同時に店頭入荷があると厳しい。かといっていくつか見送ってまた今度と言っていると、二度とお目にかかれない可能性があるのもこの世界の醍醐味である。
前置きが長くなったので簡潔に今回の内容を。サプライズはBimanのB787であろう。アジアの最新鋭機がこれほど早くモデル化するのは珍しい。また中東の貨物機が2つも同時にラインナップするのも珍しい。そして何より今回も日本の政府専用機がリリースされることに驚いた。新鋭機より全日空に整備を委託することになっており、既に全日空商事より同型のモデルがリリースされている。ヘルパと全日空は何より犬猿の仲だ。しかしそこにほころびが見え隠れしていると見るなら、とても明るい兆しということで評価できよう。
以下に個人的な興味度合をリスト化してみた。
とは言え今回のリストを見てみると悲観的な面ばかりではない。SランクとAランクを合わせると7つも購入候補となる。これは同時に店頭入荷があると厳しい。かといっていくつか見送ってまた今度と言っていると、二度とお目にかかれない可能性があるのもこの世界の醍醐味である。
前置きが長くなったので簡潔に今回の内容を。サプライズはBimanのB787であろう。アジアの最新鋭機がこれほど早くモデル化するのは珍しい。また中東の貨物機が2つも同時にラインナップするのも珍しい。そして何より今回も日本の政府専用機がリリースされることに驚いた。新鋭機より全日空に整備を委託することになっており、既に全日空商事より同型のモデルがリリースされている。ヘルパと全日空は何より犬猿の仲だ。しかしそこにほころびが見え隠れしていると見るなら、とても明るい兆しということで評価できよう。
以下に個人的な興味度合をリスト化してみた。
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